沿革
Corporate History

- 昭和48年6月
- 杉田直幸が個人経営をもって上越ハイキーを設立
(一般廃棄物の収集運搬を業務とする) - 昭和53年4月
- 有限会社に組織を変更し有限会社上越ハイキーとなる
- 昭和54年9月
- 産業廃棄物処理業の許可を受ける
(産業廃棄物の収集運搬を始める) - 昭和59年12月
- 産業廃棄物の中間処理施設設置
(廃プラスチックの破砕溶融処理を始める) - 平成3年9月
- 産業廃棄物の中間処理施設設置
(木くず、紙くず、廃プラスチック、廃油、繊維くず、動植物性残さの焼却処理を始める) - 平成15年5月
- 産業廃棄物の中間処理施設設置
(木くず、紙くず、金属くず、ガラスくず、コンクリート及び陶磁器くず、がれき類の破砕処理を始める) - 平成17年4月
- 産業廃棄物の中間処理施設
(破砕施設)(繊維くずの追加) - 平成17年10月
- 産業廃棄物の中間処理施設
(破砕・溶融施設)(廃プラスチック類(発泡スチロール)) - 平成19年5月
- 産業廃棄物の中間処理破砕施設設置
(木くず、紙くず、金属くず、ガラスくず、コンクリート及び陶磁器くず、繊維くずの破砕処理を増設) - 平成22年10月
- 産業廃棄物の中間処理破砕施設設置(福橋工場)
(木くず、紙くず、金属くず、ガラスくず、コンクリート及び陶磁器くず、繊維くずの破砕処理を始める) - 令和3年4月
- Jマテ.グループの一員となる
- 令和3年5月
- 株式会社に組織を変更し、株式会社上越ハイキーとなる
- 令和5年1月
- 本社を移転(上越市大字下真砂64番地14)